近代仏教を問う

著者 廣澤 隆之 監修
宮坂 宥洪 監修
智山伝法院
出版社 春秋社
ジャンル 哲学・思想 > 仏教哲学・思想
出版年月日 2014/01/01
ISBN 9784393135754
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 お取り寄せ
明治以降の近代化の流れの中で仏教はどのように変化したのか。智山伝法院は、平成22年から24年まで、「近代仏教を問う」のテーマのもとに2名ずつ計6名の講師を招いて公開シンポジウムを開催。そこでの刺激的で大胆な提言の数々とそれらを巡る真摯な議論を世に問う。
1 近代仏教を問う
近代と仏教

2 仏教の近代化とは何だったのか?
日本仏教史の中の近代
仏教教団の近代化

3 真言密教の実践的展開
文化学的方法論の長所と短所
二十一世紀型の真言密教を考える
私たちはなぜ学ぶのか
近代を問う仏教の新たな地平

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