話題の本【書評】(2024年9月~) - 2024.10.31
日本思想史事典
著者 | 日本思想史事典編集委員会 編著 |
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出版社 | 丸善出版 |
ジャンル | 辞典・事典・語学 > 辞典・事典(専門) |
出版年月日 | 2020/04/30 |
ISBN | 9784621304587 |
判型・ページ数 | A5・718ページ |
定価 | 本体22,000円+税 |
在庫 | 在庫あり |
日本思想史学会による編集協力のもと、歴史学、政治学、倫理学、宗教学、文学などさまざまな学問領域から独自の視点で日本思想を論じた、これまでに類を見ない中項目事典。 取り上げる時代も、古代・中世・近世・近現代と幅広く、それぞれ第一線で活躍する研究者が執筆した、これからの日本思想史研究を語る上での新しいスタンダード。
第1部 日本思想史の諸相
第1章 人間観
第2章 宗教観
第3章 道徳観
第4章 秩序観
第5章 歴史観
第6章 自然観
第7章 芸術観
第2部 古代
第1章 飛鳥・白鳳時代まで
第2章 奈良時代
第3章 平安前中期
第3部 中世
第1章 平安後期から鎌倉後期
第2章 南北朝期から織豊期
第4部 近世
第1章 江戸前期(元和偃武の思想)
第2章 江戸中期(泰平の思想)
第3章 江戸後期(内憂外患の思想)
第5部 近現代
第1章 明治の国家と社会(明治初期~日露戦争まで)
第2章 大正から昭和へ(日露戦争後~1920年代)
第3章 昭和の戦争と戦後(1930年代~)
第1章 人間観
第2章 宗教観
第3章 道徳観
第4章 秩序観
第5章 歴史観
第6章 自然観
第7章 芸術観
第2部 古代
第1章 飛鳥・白鳳時代まで
第2章 奈良時代
第3章 平安前中期
第3部 中世
第1章 平安後期から鎌倉後期
第2章 南北朝期から織豊期
第4部 近世
第1章 江戸前期(元和偃武の思想)
第2章 江戸中期(泰平の思想)
第3章 江戸後期(内憂外患の思想)
第5部 近現代
第1章 明治の国家と社会(明治初期~日露戦争まで)
第2章 大正から昭和へ(日露戦争後~1920年代)
第3章 昭和の戦争と戦後(1930年代~)