話題の本【書評】(2024年9月~) - 2024.10.31
季刊せいてん No.131
著者 | 浄土真宗本願寺派総合研究所 編 |
---|---|
出版社 | 本願寺出版社 |
ジャンル | 仏教関係雑誌 |
シリーズ | 季刊せいてん |
出版年月日 | 2020/06/01 |
判型・ページ数 | B5・66ページ |
定価 | 本体636円+税 |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
「季刊せいてん」は、はじめて「浄土真宗聖典」を手にする方にも、わかりやすく学習・聞法していただくことができる味わい深い聖典学習誌です。
今回の特集は「私の名著 2」。
外出自粛で読書ニーズが高まっているそうです。
本誌でも、お家で過ごす皆様のために、読書や本の魅力を発信する特集「私の名著」の第二弾をお届けすることにしました。
さあふたたび、名著をめぐる旅に出かけましょう。
今回の旅の始まりは、松尾先生のご寄稿から。
「まさに読書はお聴聞」「そんな本に出会ってみたい」と思う、珠玉の一編です。
今回の特集は「私の名著 2」。
外出自粛で読書ニーズが高まっているそうです。
本誌でも、お家で過ごす皆様のために、読書や本の魅力を発信する特集「私の名著」の第二弾をお届けすることにしました。
さあふたたび、名著をめぐる旅に出かけましょう。
今回の旅の始まりは、松尾先生のご寄稿から。
「まさに読書はお聴聞」「そんな本に出会ってみたい」と思う、珠玉の一編です。
●特集 「私の名著 2」
「恩書」松尾宣昭
「私の1冊」
深川宣暢 内藤昭文 貴島信行
安藤光慈 岡村喜史 北嶋文雄
木下明水 馬場紀寿 武田一真
沓名奈都子 三浦真証 上野隆平
壬生泰紀 早島 慧 打本和音
若林唯人 安部智海 編 集 室
「〈国立国会図書館デジタルコレクション〉の紹介」編集室
「新刊紹介『御伝鈔 御俗姓(現代語版)』」編集室
●はじめの一歩1 真宗〈悪人〉伝(終) 井上見淳
「善信房親鸞(五)」
●はじめの一歩 2 幸せってなんだろう-悪人正機の倫理学- 14 藤丸智雄
「自死と善悪-悪の偏見は、どのように生じるのか」
●聖典セミナー 『唯信鈔文意』 10 安藤光慈
「三心と一心」
●せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』 2 稲城選惠
「〈御文〉は阿弥陀如来の仰せ」
●ほとけのいる景色-アジャンター石窟寺院 6 打本和音
「日本人の見たアジャンター 3」
●せいてん茶道教室 3 清基秀紀
「茶道のおもてなし」
●法語随想 2 武田一真
「弥陀成仏のこのかたは……」
●読者のページ せいてん質問箱 4 壬生泰紀
「釈尊派と阿弥陀仏派の対立はなかったの?」
●人ひとみな ニュートラルな考え 2 朝倉行宣
「勝手に〈決めつけ〉てない?」
●念仏者はいま 龍谷大学名誉教授・中垣昌美さん
「なぜ、今、老いを問いなおすのか 1」
●西の空 心に響くことば
「朝」(榎本栄一)
「恩書」松尾宣昭
「私の1冊」
深川宣暢 内藤昭文 貴島信行
安藤光慈 岡村喜史 北嶋文雄
木下明水 馬場紀寿 武田一真
沓名奈都子 三浦真証 上野隆平
壬生泰紀 早島 慧 打本和音
若林唯人 安部智海 編 集 室
「〈国立国会図書館デジタルコレクション〉の紹介」編集室
「新刊紹介『御伝鈔 御俗姓(現代語版)』」編集室
●はじめの一歩1 真宗〈悪人〉伝(終) 井上見淳
「善信房親鸞(五)」
●はじめの一歩 2 幸せってなんだろう-悪人正機の倫理学- 14 藤丸智雄
「自死と善悪-悪の偏見は、どのように生じるのか」
●聖典セミナー 『唯信鈔文意』 10 安藤光慈
「三心と一心」
●せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』 2 稲城選惠
「〈御文〉は阿弥陀如来の仰せ」
●ほとけのいる景色-アジャンター石窟寺院 6 打本和音
「日本人の見たアジャンター 3」
●せいてん茶道教室 3 清基秀紀
「茶道のおもてなし」
●法語随想 2 武田一真
「弥陀成仏のこのかたは……」
●読者のページ せいてん質問箱 4 壬生泰紀
「釈尊派と阿弥陀仏派の対立はなかったの?」
●人ひとみな ニュートラルな考え 2 朝倉行宣
「勝手に〈決めつけ〉てない?」
●念仏者はいま 龍谷大学名誉教授・中垣昌美さん
「なぜ、今、老いを問いなおすのか 1」
●西の空 心に響くことば
「朝」(榎本栄一)