浄土論註講義 【名著復刊】

周到な字句解釈に基づき、聖教の奥意を開顕し教義を展開した香月院の学説は、長く高倉学派の伝統となって現代真宗学の基礎をなした。

著者 香月院 深励
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 各シリーズ > 名著復刊
出版年月日 2012/09/20
ISBN 9784831865250
判型・ページ数 A5・717ページ
定価 本体18,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
周到な字句の解釈にもとづいて、聖教の奥意を開顕し、縦横に教義を展開した香月院の学説は、長く高倉学派の伝統となって現代の真宗学の基礎をなした。
解題
註論
講苑 巻一~巻十二後記 (稲葉秀賢)

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