法藏館書店ニュース - 2025.08.28
人生というクソゲーを変えるための仏教
「「仏教を一言で教えてほしい」??そう言われれば、私はこう答えます。仏教は、人生というゲームを降りることを教えている。そのゲームを降りることから、仏教がスタートする。では、人生というゲームを降りた後にはどうするか。ゲームを一服した後、新しいゲームを提供するのが仏教だと私は思います。いや、仏教は新しいゲームを提供するというより、もっと余裕のある遊び方をすることによって元のゲームをより楽しくすると言った方がいいかもしれません。プレイの仕方を変えることによって、ゲームの内容も変わるのです。」(本書より)
第二章 ゲームの意味が分からない!
第三章 仏教という脱出ゲーム
第四章 なぜ自殺をしてはいけないのだろうか?
第五章 『蛇と梯子』と仏教の解脱
第六章 勝利よりルールという新たなゲーム?
第七章 釈尊はなぜ喋ってしまったのか?
第八章 語り得ないことを語ろうとする人たち
第九章 父を殺し、母を殺す仏教
第十章 如来は我なり、されど我は如来にあらず
第十一章 人類の歴史はたった一人のためにあった
第十二章 東洋の智慧に憧れて
第十三章 道元の疑問
第十四章 私一人の坐禅が世界を救う!
第十五章 坐禅or菩提心?――道元のジレンマ