仏教美術論考

仏堂や仏像、仏具など、仏教信仰の原点から仏教美術に新たな視点を開く。

著者 光森 正士
出版社 法藏館
ジャンル 美術
出版年月日 1998/07/30
ISBN 9784831876416
判型・ページ数 B5・351ページ
定価 本体22,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
仏堂や仏像、仏具など、仏教信仰の原点から仏教美術に新たな視点を開く。
口絵
緒言
第一部 阿弥陀仏像
 阿弥陀仏の造像について
 阿弥陀仏の異形像について
 伊豆御山常行堂とその本尊について
第二部 仏堂
 浄土・法華信仰の諸仏と行堂
 仏の国、浄土の表現
 古代寺院の礼拝空間についての試論ー三金堂、二金堂の存在に対する疑問
第三部 ?仏と押出仏
 ?仏雑想観
 正倉院宝物の仏像型と押出仏
 玉虫厨子内部荘厳の押出千仏像
第四部 仏教工芸
 僧具
 経几・経台について
 香印坐考

同じジャンルの商品

SHOPPING ご注文

22,000円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍

  • 仏教書販売研究会

  • 歴史書懇話会

  • 浄土真宗の法話案内

  • 寺院コム

  • bookcover

  • mokoroku

  • detabase

  • バーゲンブック

  • 仏教のすすめ

  • Kinoden

  • Maruzen eBook Library

  • Knowledge Worker