増井 悟朗

名前 増井 悟朗
カナ マスイ ゴロウ

プロフィール

1925年(大正14)大阪府大阪市の商家に生まれる。17歳の時、肺結核を患う。国嶋療法による療養生活中に、伊藤康善著『仏敵』を読み獲信。その後、華光会の信仰活動に参加し、26歳(1951年)の時、浄土真宗本願寺派で得度。以来、50年以上に渡り同派布教師として活躍する。31歳(1956年)で華光会館を建立し、館主となる。龍谷大学専門部、龍谷大学研究科卒業。現在、浄土真宗「華光会」代表者。著書は『廻心の体験』(編著、法藏館)。『宗教とカウンセリング』(共著、永田文昌堂)。法話集『親指のふし』、法話集『後生の一大事』、法話集『冥加について』、還暦法話集『華とひかり』、喜寿法話集『無碍道』『こどもの聖典』(編著、華光会)など。
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