大塚 日正

名前 大塚 日正
カナ オオツカ ニッショウ

プロフィール

昭和14年(1939)7月12日、東京都に生まれる。 昭和29年(1954)11月、出家得度し、法華宗(本門流)の僧侶となる。僧名「正信」。 昭和37年(1962)3月、早稲田大学法学部卒業。その後、法華宗興隆学林に学ぶ。 昭和49年(1974)6月、法華宗「獅子吼会」会長・導師に就任。僧名「現楠」と改称。 平成13年(2001)4月、大本山「鷲山寺」第99世貫首に就任。僧名「日正」と改称。大僧正。 平成15年(2003)8月、法華宗第125代管長に就任。 平成18年(2006)3月、大本山「鷲山寺」貫首に再就任。 平成20年(2008)8月、法華宗第129代管長再就任。 平成23年(2011)4月、大本山「鷲山寺」貫首退任。 著書『役に立たない命なぞない』『何が大事か日本人』『難有って 有り難い』『心に悔いなく 顔に嬉笑あり』『死ねない時代』『生きるとは』『再生』他
  • 文庫5周年特設サイト

  • 仏教書販売研究会

  • 歴史書懇話会

  • 浄土真宗の法話案内

  • bookcover

  • mokoroku

  • detabase

  • バーゲンブック

  • 仏教のすすめ

  • Kinoden

  • Maruzen eBook Library

  • 寺院コム