地球と人間のつながり 【人間・科学・宗教ORC研究叢書11】

仏教の共生観

環境の世紀と呼ばれる21世紀、人間と地球が共生するため何が大切かを、仏教生命観の視座から解明し、未来へのあり方を提言する書。

著者 鍋島 直樹
玉木 興慈
井上 善幸
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 叢書 > 人間・科学・宗教ORC研究叢書
出版年月日 2011/09/09
ISBN 9784831824370
判型・ページ数 A5・400ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
環境の世紀と呼ばれる21世紀、人間と地球が共生するため何が大切かを、仏教生命観の視座から解明し、命のかけがえのなさを見つめ、地球と人間の未来へのあり方を提言する書。
Ⅰ 人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センターの理念と成果

Ⅱ いのちのかけがえのなさ・つながり

Ⅲ 地球と人間の未来 持続可能の世界を願って

Ⅳ 自然と人間のつながり 水俣病に学ぶ

Ⅴ 親鸞思想からみた共生の理念

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