死と愛 【人間・科学・宗教ORC研究叢書4】

いのちへの深い理解を求めて

浄土教における死と救い・自殺等のテーマを究明する中、死を通して見えてくる本質を考察する好著。

著者 鍋島 直樹
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 日本仏教総論
シリーズ 叢書 > 人間・科学・宗教ORC研究叢書
出版年月日 2007/01/10
ISBN 9784831824301
判型・ページ数 A5・318ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
浄土教における死と救い・自殺等のテーマを究明する中、死を通して見えてくる本質を考察する好著。
Ⅰ 人生の終末―人間の成長とスピリチュアリティ

Ⅱ 自殺と文化

Ⅲ 仏教と心理療法の境界線(ボストン国際会議)

Ⅳ 浄土教における死と慈愛―ビハーラの意義

Ⅴ ビハーラ関連文献

索引

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