法語ポスター(法語カレンダー2026年版)

著者 本願寺出版社 制作
出版社 本願寺出版社
ジャンル マルチメディア > 各宗派別 > 真宗系
判型・ページ数 その他・規格外・13ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
真宗教団連合「法語カレンダー」の法語がポスターに。
2026(令和8)年の法語カレンダーは「宗祖親鸞聖人に遇う」をテーマとした13法語が選ばれています。
寺院の掲示伝道等にご活用ください。

13枚一組・ビニール巻
【表紙】
これからが これまでを決める
藤代 聡麿

【1月】
み教えによって 自分のありのままの相が 知らされるのです
藤田 徹文

【2月】
一切衆生の 救われる道でなければ 自分は救われない
金子 大榮

【3月】
一人の人生であっても 決して独りではなかった
藤澤 量正

【4月】
聞法するということは 結局自分を聞くことなのです
仲野 良俊

【5月】
信じるということは 聞くほかはない
桐渓 順忍

【6月】
人間とは 自分で自分の始末を 仕切れぬ者の別名である
髙光 大船

【7月】
浄土とは 違ったものが違いをもったまま 調和することができる世界
坂東 性純

【8月】
関係ないように見えて 実はみんな深い関係があるんです
永 六輔

【9月】
悲しみが「いのち」への 深いめざめとなっている
瓜生津 隆真

【10月】
世間的なことでは 心の底から満足できない そういうものが人間にある
米沢 英雄

【11月】
如来というのは形ではないのです 声なのです 「なんまんだぶつ」という声なのです
霊山 勝海

【12月】
わたしは 出会った人の数だけ いのちの輝きに出会ってきた
祖父江 文宏

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