大学・公共図書館の皆様へ 機関用電子書籍の御案内 - 2026.07.24
律蔵の解体的研究
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律蔵の解体とは,律蔵という1つの法体系が長い時間をかけて組み上がっていく状況を,時間軸を遡って見ていくことで,律蔵の成立過程を解明するという作業を意味する。いままでにないまったく新たな手法による律蔵研究の試み。
第1章 律蔵の構造
第2章 基本情報
第3章 パーリ語資料の関連箇所和訳
第4章 マハーヴィハーラ律波羅提木叉・経分別に現れるアディカラナの分析的考察
第5章 マハーヴィハーラ律?度に現れるアディカラナの分析的考察─サマタ?度を中心にして─
第6章 阿含/ニカーヤ経典はどのように制作されたのか─サーマガーマ経の事例─
第7章 先行研究の紹介
第8章 マハーヴィハーラ律以外の広律における仮説の検証
第9章 マハーヴィハーラ律以外の広律の状況
第10章 問題点1の考察
第11章 問題点4の考察
第12章 問題点2と3との考察
第13章 総括
第14章 第二結集記事における『摩訶僧祇律』の特殊性─なぜ十事が現れないのか─
あとがき
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