蓮如文集 【岩波文庫 青322-1】

著者 笠原 一男 校註
出版社 岩波書店
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 岩波文庫 青
出版年月日 1985/07/16
ISBN 9784003332214
判型・ページ数 文庫・253ページ
定価 本体780円+税
在庫 お取り寄せ
おふみとも御文章ともいわれるこの文集は、蓮如(一四一五―九五)が、親鸞の教えを手紙の形で易しく述べたもの。寺内で逼塞していた蓮如は、その期間を十分な研鑽にあて、のち本文集を拠り所として活発な布教活動を行ない、本願寺を一大教団に作り上げた。耳馴れた「朝には紅顔ありて夕は白骨となる身なり」の一文もこのなかにある。
蓮如文集

解説(笠原一男)

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