いつも心に阿弥陀さんを

お内仏から問われる日ごろのこころ

著者 結柴 依子
出版社 真宗大谷派難波別院
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2024/03/31
判型・ページ数 B6・48ページ
定価 本体100円+税
在庫 在庫あり

2022年5月から1年間全12回にわたり『南御堂』新聞で連載されたコラム「お内仏の整理整頓」に加筆修正を加えて書籍化。

「いつ納骨をするべきか」といった素朴な疑問や、「お墓やお内仏の相続は迷惑になるのでは」という問いに対して、著者の経験や受け止めを織り交ぜながら、お内仏の大切さについて分かりやすく綴った一冊。

1 相続は迷惑や負担なの?
2 心の声に耳を澄ます場所
3 お内仏には何を荘厳っているの?
4 お坊さんを呼ぶべきか?
5 いつ納骨をするべきか?
6 お仏供の備え方は?
7 なぜ「戒名」ではなく「法名」か
8 報恩講を勤める願い
9 葬儀は誰のためか?
10 お内仏に御札を置いても良い?
11 お内仏になぜ遺影を入れない?
12 お内仏と共にある生活






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