近世・近代と仏教 【日本の仏教 第Ⅰ期4】

寺檀制から廃仏毀釈を経て定着した仏教堕落史観。しかし、仏教が個人や家の自立に果たした役割は大きい。

著者 日本仏教研究会
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 日本仏教総論
シリーズ 各シリーズ > 日本の仏教 第Ⅰ期
出版年月日 1995/12/10
ISBN 9784831802842
判型・ページ数 A5・283ページ
定価 本体2,913円+税
在庫 品切れ・重版未定
寺檀制から廃仏毀釈を経て定着した仏教堕落史観。しかし、仏教が個人や家の自立に果たした役割は大きい。仏教変容の本質を問いなおす! 山折哲雄・安丸良夫・島薗進・大村英昭・松尾剛次ほか。

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