苦悩とけて絶対の信へ

西田哲学を契機として

絶対の仏と相対の私とは、必然、不離の関係である。著者が到達した究極の宗教体験を語る書下し。

著者 海邉 忠治
出版社 法藏館
ジャンル 哲学・思想 > 仏教哲学・思想
出版年月日 2007/06/15
ISBN 9784831810564
判型・ページ数 4-6・110ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり
絶対の仏と相対の私とは、必然、不離の関係である。著者が到達した究極の宗教体験を語る書下し。
・断続の信とり常住、絶対の信

・後期西田哲学についての宗教的考察

・究極の宗教

・久松真一の哲学

・宗教と西田哲学について

・あとがき

・初出一覧

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