よき人のおおせ 【高倉会館法話集 9】

個人と公・自由の原点など宗教の中心問題を、親鸞一人がためという宗教的自覚から説き明かし、親鸞思想の持つ意義を展開。

著者 長川 一雄
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 各シリーズ > 高倉会館法話集
出版年月日 1986/11/10
ISBN 9784831821096
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
個人と公・自由の原点など宗教の中心問題を、親鸞一人がためという宗教的自覚から説き明かし、宗教の現代に果たしうる役割、特に親鸞思想の持つ意義を、説得力ある論理で展開する。
自在人・長川一雄先生 竹中智秀

私の歎異抄

よき人のおおせ

悪人往生

有縁を度す

聖人のつねのおおせ

あとがき

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