重版情報(2020年4月~) - 2024.11.25
朗読法話集(合冊版)
著者 | 浄土真宗本願寺派総合研究所 編 |
---|---|
出版社 | 本願寺出版社 |
ジャンル | 日本仏教 > 真宗系 |
出版年月日 | 2018/04/16 |
ISBN | 9784894169593 |
判型・ページ数 | 4-6・327ページ |
定価 | 本体1,200円+税 |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
蓮如上人五百回遠忌を記念して出版された『朗読法話集 第一集』『朗読法話集 第二集』を、それぞれの内容はそのままに、一冊にまとめた合冊版。各種法座において、お勤めの後、法話のかわりに朗読して浄土真宗の教えを味わうことを目的にまとめられています。
■『朗読法話集』について
■仏教の教え
ほんとうの宗教とは
「いのち」の尊さ
無常の「いのち」
「いのち」への共感
すべては平等
人との垣根をとりさる
ありのままに見る
足るを知る
心田を耕す
自らを灯明とせよ
布施のこころ
?慢のいましめ
老いの中で
お経は「たて糸」
■浄土真宗の教え
遇いがたくして遇う
聴聞のすすめ
法を聞く
仏さまのおこころ
み仏は共に悲しみたもう
帰すべきところ
選択の本願
恵まれた念仏
お念仏のこころ
「聞く」ということ
信心正因のおすすめ
南無阿弥陀仏のおいわれ
念仏と生活
慚愧と歓喜
悪を転じて徳とする
人生と念仏
■特別法話
人身受け難し
長寿の祝い
チューリップの花
仏弟子として
法名と戒名
親しい人とお別れして
両親との別れ
悲しみの中で
幼い子供との別れ
命日は「いのちの日」
年忌法要
ご先祖をしのんで
■荘厳・仏事・作法
お仏壇は何のために
供花のこころ
名号のご本尊
絵像のご本尊
お脇掛について
念珠の意味
合掌礼拝の意味
焼香の作法
■正信偈と私
■正信偈の作者
偈前の文
■知恩報徳の讃歌
■蓮如上人と正信偈
■正信偈のあらまし
■正信偈拝読の心得
■正信偈との出会い
■題目の意味
偈文
■信心の表明
■無量寿如来
■不可思議光如来
■親鸞聖人の呼びかけ
偈文
■法蔵菩薩
■法蔵菩薩に学ぶ
■み名の救い
偈文
■十二の光(一)
■十二の光(二)
■十二の光(三)
■十二の光(四)
■十二の光(五)
■み光に遇う
■み光をうけて(一)
■み光をうけて(二)
■み光の中に生きる
偈文
■み名の救い(一)
■み名の救い(二)
■信ずるひとつ
■み名を信じる
偈文
■浄土への道を歩む
■念仏者の生活(一)
■念仏者の生活(二)
偈文
■釈尊のねがい(一)
■釈尊のねがい(二)
■私に開かれた道
偈文
■煩悩をもつままのお救い
■よき人の仰せ
偈文
■平等のお救い
偈文
■み光につつまれて(一)
■み光につつまれて(二)
偈文
■往生まちがいなし(一)
■往生まちがいなし(二)
偈文
■生死を超える道(一)
■生死を超える道(二)
偈文
■諸仏に讃えられて(一)
■諸仏に讃えられて(二)
■諸仏に讃えられて(三)
偈文
■自らをふりかえる(一)
■自らをふりかえる(二)
■正信偈のこころに生きる(一)
■正信偈のこころに生きる(二)
■あとがき
■仏教の教え
ほんとうの宗教とは
「いのち」の尊さ
無常の「いのち」
「いのち」への共感
すべては平等
人との垣根をとりさる
ありのままに見る
足るを知る
心田を耕す
自らを灯明とせよ
布施のこころ
?慢のいましめ
老いの中で
お経は「たて糸」
■浄土真宗の教え
遇いがたくして遇う
聴聞のすすめ
法を聞く
仏さまのおこころ
み仏は共に悲しみたもう
帰すべきところ
選択の本願
恵まれた念仏
お念仏のこころ
「聞く」ということ
信心正因のおすすめ
南無阿弥陀仏のおいわれ
念仏と生活
慚愧と歓喜
悪を転じて徳とする
人生と念仏
■特別法話
人身受け難し
長寿の祝い
チューリップの花
仏弟子として
法名と戒名
親しい人とお別れして
両親との別れ
悲しみの中で
幼い子供との別れ
命日は「いのちの日」
年忌法要
ご先祖をしのんで
■荘厳・仏事・作法
お仏壇は何のために
供花のこころ
名号のご本尊
絵像のご本尊
お脇掛について
念珠の意味
合掌礼拝の意味
焼香の作法
■正信偈と私
■正信偈の作者
偈前の文
■知恩報徳の讃歌
■蓮如上人と正信偈
■正信偈のあらまし
■正信偈拝読の心得
■正信偈との出会い
■題目の意味
偈文
■信心の表明
■無量寿如来
■不可思議光如来
■親鸞聖人の呼びかけ
偈文
■法蔵菩薩
■法蔵菩薩に学ぶ
■み名の救い
偈文
■十二の光(一)
■十二の光(二)
■十二の光(三)
■十二の光(四)
■十二の光(五)
■み光に遇う
■み光をうけて(一)
■み光をうけて(二)
■み光の中に生きる
偈文
■み名の救い(一)
■み名の救い(二)
■信ずるひとつ
■み名を信じる
偈文
■浄土への道を歩む
■念仏者の生活(一)
■念仏者の生活(二)
偈文
■釈尊のねがい(一)
■釈尊のねがい(二)
■私に開かれた道
偈文
■煩悩をもつままのお救い
■よき人の仰せ
偈文
■平等のお救い
偈文
■み光につつまれて(一)
■み光につつまれて(二)
偈文
■往生まちがいなし(一)
■往生まちがいなし(二)
偈文
■生死を超える道(一)
■生死を超える道(二)
偈文
■諸仏に讃えられて(一)
■諸仏に讃えられて(二)
■諸仏に讃えられて(三)
偈文
■自らをふりかえる(一)
■自らをふりかえる(二)
■正信偈のこころに生きる(一)
■正信偈のこころに生きる(二)
■あとがき