新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
聞法の生活 【同朋選書46】
真宗門徒が大切にする「聞法」とは、いったいどういうことなのか…。
宗祖親鸞聖人の言葉を憶念しながら、師友との出会い、何気ない日常生活での出来事をとおして、我が身を教えられてきた著者自身の求道の歩み、“聞法の生活”が、日記調のやさしい言葉でつづられた一冊。
宗祖親鸞聖人の言葉を憶念しながら、師友との出会い、何気ない日常生活での出来事をとおして、我が身を教えられてきた著者自身の求道の歩み、“聞法の生活”が、日記調のやさしい言葉でつづられた一冊。
一 人間であることの悲しみ
道を求める
善悪の字しりがおは
「われら」がための悲願
慙愧のこころ
彼岸の声
木石―報恩講に思う―
愚身を生きる
大事な忘れ物
如来に命―いなかの人々の憲法第九条―
食わずには生きてゆけない
あなたは神なのか―人いずくんぞ能く鬼神に事えんや―
感謝の宗教―お盆に思うこと―
非常の言
二 深信自身
自身を深信する
御同行・御同朋
凡夫の悲嘆
凡愚に道あり
恥ずかしい
宿業の自覚
本当の危機
呵責―叱ってくれる人はいるか―
三 東義方さんの詞
存在の重み
「聞く」ということ
なんという無惨
あとがき
道を求める
善悪の字しりがおは
「われら」がための悲願
慙愧のこころ
彼岸の声
木石―報恩講に思う―
愚身を生きる
大事な忘れ物
如来に命―いなかの人々の憲法第九条―
食わずには生きてゆけない
あなたは神なのか―人いずくんぞ能く鬼神に事えんや―
感謝の宗教―お盆に思うこと―
非常の言
二 深信自身
自身を深信する
御同行・御同朋
凡夫の悲嘆
凡愚に道あり
恥ずかしい
宿業の自覚
本当の危機
呵責―叱ってくれる人はいるか―
三 東義方さんの詞
存在の重み
「聞く」ということ
なんという無惨
あとがき