法藏館書店ニュース - 2025.08.28
一枚起請文のこころ 新装版
第一章 『一枚起請文』の背景
一 『一枚起請文』をめぐる師と弟子
染筆にいたる事情とその前後/勢観房源智上人のご業績/勢観房源智上人のご生涯
二 『一枚起請文』の伝承とその類本
第二章 『一枚起請文』の本意
序 『一枚起請文』の内容区分と題号
仮名法語としての『一枚起請文』/『一枚起請文』の内容区分/『一枚起請文』という題号
一 別解・別行者の説き行う念仏
観念の念にも非ず/念の心を悟りて申念仏にも非ず
二 法然上人の主唱される念仏の肝要
名号に具わる深勝性と平等性/称名する人が具えるべき用心/称名念仏の目的としての「往生」
三 念仏者の上におのずから具わるもの
念仏者の心づかいのありさま/念仏者の具えるべき態度
四 釈迦・弥陀二尊に誓いをたて証を請う
五 智者の振舞いなく、ひたすら念仏すべし
六 究極の意志の表明
結びの章 未来を今に生きる『一枚起請文』
未来を今に生きる/呼べばこたえる
年譜