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浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔』を読む
蓮如上人が「黄金を掘り出すような聖教である」と絶賛し、その価値が広く知られるようになった『安心決定鈔』。『歎異抄』とも並び評される〈聖教〉を、全編にわたってわかりやすく読み解く浄土真宗入門書。 ※本書は月刊『大法輪』平成25年7月号から平成27年5月号まで連載したものを単行本化したものです。
序文(執筆・釈徹宗)
一、 黄金を掘り出すような聖教
二、 本願のおこり
三、 仏と私のかかわり
四、 救いを受け取ること
五、 教えを聞く姿勢
六、 名号のいわれを心得る
七、 仏と私の関係
八、 本当の喜び
九、 仏とともに
十、 本願に誓われた念仏
十一、 衆生の三業、仏の三業
十二、 往生の一大事
十三、 正覚の華
十四、 浄土への道を歩む
十五、 無為の念仏
十六、 不退の報土に生ずべき
十七、 本願におまかせするところ
十八、 浄土に向かって生きる
十九、 他に功徳や善を必要としない
二十、 臨終のすがた
二十一、阿弥陀仏の光明のはたらき
二十二、教えの真実性が明らかに
二十三、仏の願いが私に届いた姿
あとがき
参考文献
一、 黄金を掘り出すような聖教
二、 本願のおこり
三、 仏と私のかかわり
四、 救いを受け取ること
五、 教えを聞く姿勢
六、 名号のいわれを心得る
七、 仏と私の関係
八、 本当の喜び
九、 仏とともに
十、 本願に誓われた念仏
十一、 衆生の三業、仏の三業
十二、 往生の一大事
十三、 正覚の華
十四、 浄土への道を歩む
十五、 無為の念仏
十六、 不退の報土に生ずべき
十七、 本願におまかせするところ
十八、 浄土に向かって生きる
十九、 他に功徳や善を必要としない
二十、 臨終のすがた
二十一、阿弥陀仏の光明のはたらき
二十二、教えの真実性が明らかに
二十三、仏の願いが私に届いた姿
あとがき
参考文献