新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
原典でよむ タゴール 【岩波現代全書63】
インドの詩聖と慕われ、最初にノーベル文学賞を受けた詩人・作家・思想家ラビンドラナート・タゴール(1861-1941)。その代表的な詩作品、エッセイ・講演、日本紀行、同時代の知識人らとの対談、書簡からの抜粋を集めて新たに訳出。時代の預言者ともいわれたタゴールの文学・思想世界の魅力を一冊に凝縮。
はじめに
一、詩
第1章 『ギタンジョリ』抄
第2章 英文詩集『ギータンジャリ』抄
第3章 『ギトビタン(歌詞集)』抄 他
第4章 『木の葉の皿』その他から
第5章 最晩年三詩集 抄
二、エッセイ・講演
第6章 西洋におけるナショナリズム
第7章 文明と進歩
第8章 日本紀行 抄
第9章 彼の絵について
三、対談
第10章 ロマン・ロランとの対談
第11章 アインシュタインとの対談
四、書簡選
一、詩
第1章 『ギタンジョリ』抄
第2章 英文詩集『ギータンジャリ』抄
第3章 『ギトビタン(歌詞集)』抄 他
第4章 『木の葉の皿』その他から
第5章 最晩年三詩集 抄
二、エッセイ・講演
第6章 西洋におけるナショナリズム
第7章 文明と進歩
第8章 日本紀行 抄
第9章 彼の絵について
三、対談
第10章 ロマン・ロランとの対談
第11章 アインシュタインとの対談
四、書簡選