顕浄土眞実教行証文類 第二巻

著者 藤元 正樹
出版社 藤元正樹刊行会
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2013/09/16
ISBN 978400000921X
判型・ページ数 A5・395ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
教行信証講義 四 教行信証講義 五 教行信証講義 六
第十講
   第一章  広開浄土門
   第二章  縁と方便
   第三章  釈迦・弥陀二尊の教法
   第四章  権化の仁と世雄の悲
第十一講
   第一章  業縁存在
   第二章  苦の衆生に応える経典
   第三章  難治の機
   第四章  慙愧の心
第十二講
   第一章  転悪成徳の正智
   第二章  円融至徳の嘉号
   第三章  除疑獲証の真理
   第四章  難信金剛の信楽
第十三講
   第一章  円融至徳の嘉号
   第二章  阿弥陀如来と衆生との呼応性
   第三章  転悪成徳と除疑獲証
第十四講
   第一章  『観経』の三心
   第二章  『大経』の三心
   第三章  『難信金剛』の信楽
第十五講
   第一章  菩薩道の十地
   第二章  底下の凡愚
   第三章  真教と捷径
第十六講
   第一章  時機純熟の真教
   第二章  経・律・論の三蔵
   第三章  横超は超越証
   第四章  凡小易修真教、愚鈍易往捷径
第十七講
   第一章  『教行信証』の基本的課題
   第二章  『教行信証』がなぜ書かれたのか
   第三章  真俗二諦論
総序
第十八講
   第一章  凡小修し易き真教
   第二章  愚鈍往き易き捷径
   第三章  大聖一代の教、この徳海にしくなし
第十九講
   第一章  穢を捨て浄を欣う
   第二章  捨穢欣浄の内容が「迷行惑信、心昏識寡、悪重障多」
   第三章  人間の経験によらざる法門
第二十講
   第一章  悪重く障多きもの
   第二章  身口意の三業
   第三章  仏智疑う罪
第二十一講
   第一章  親鸞の行信
   第二章  七祖の教えは発遺の書
   第三章  親鸞の行信という意味

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