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浄土からの呼びかけ Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
※数量限定入荷につき、在庫がなくなり次第販売終了となります。 真宗大谷派大阪教区第五組から、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念として2010年に刊行されたもの。 「浄土とはいかなる世界か」をテーマに、2003年から2005年にかけて開催された研修会の内容を三分冊で収載。 医療・学校・市民運動の各分野で活動されている講師と、それを受けた宮城顗師の講義が収録されています。1巻155頁。2巻136頁。3巻112頁。
Ⅰ(2003年6月6日)
脳死が問いかけるもの―医療の現場から見えてくるひとのいのち―(梶原敬一)
親鸞における浄土の世界―科学と宗教の間で―(宮城顗)
Ⅱ(2004年6月28日)
いのちの花―人が人であること?―(園田久子)
人が人になること―人権の根拠を考える―(宮城顗)
Ⅲ(2005年6月3日)
共感からの再出発―「戦後」六十年の節目に立って―(花崎皋平)
「末代」の自覚に立って―共感共生の道―(宮城顗)
脳死が問いかけるもの―医療の現場から見えてくるひとのいのち―(梶原敬一)
親鸞における浄土の世界―科学と宗教の間で―(宮城顗)
Ⅱ(2004年6月28日)
いのちの花―人が人であること?―(園田久子)
人が人になること―人権の根拠を考える―(宮城顗)
Ⅲ(2005年6月3日)
共感からの再出発―「戦後」六十年の節目に立って―(花崎皋平)
「末代」の自覚に立って―共感共生の道―(宮城顗)