日本仏教史における「仏」と「神」の間 【龍谷大学仏教文化研究叢書21】

著者 赤松 徹眞
出版社 永田文昌堂
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 龍谷大学仏教文化研究叢書
出版年月日 2008/03/01
ISBN 9784816240409
判型・ページ数 A5・262ページ
定価 本体6,000円+税
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神仏習合の価値化とその歴史,専修念仏と神祇,戦時下の神仏問題と本願寺派の動向外について。
第一章 神仏習合の価値化とその歴史
第二章 専修念仏と神祇―法然と親鸞
第三章 遁世の論理と地域社会―解脱房貞慶の場合
第四章 戦時下の神仏問題と本願寺派の動向 ほか

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