お寺の鐘は鳴らなかった

仏教の戦争責任を問う

著者 大東 仁
出版社 教育史料出版会
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 1994/08/01
ISBN 9784876522644
判型・ページ数 B6・205ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 お取り寄せ
20歳の学生として中国の万人坑を見学して以来、戦争責任を見つめつつ平和を求める歩みを始めた一青年。現在は真宗大谷派の一僧侶となった青年が、仏教(主に真宗)の戦争責任を見つめた本。
序 真宗僧侶としての私
1 真宗大谷派の戦争協力
2 対話―共通の心の痛みを伴う「事実」を語る
3 真宗教団の戦争責任とは
4 私の“戦争責任”を見つめる

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