重版情報(2020年4月~) - 2025.01.17
寺川俊昭選集10 近代教学論
『清沢満之に学ぶ』
「清沢満之の仏教思想史上における意義」
「清沢満之と『精神界』」
「満之と大拙 -宗教研究の一つの系譜-」
「近代教学の確立者・清沢満之の歴史的意義」
「道理心と宗教的信念」
「浄土の民を証しとするもの -親鸞聖人と清沢先生-」
「曽我量深における法蔵菩薩の探求」
「還相回向 -曽我量深先生に導かれて-」
「曽我量深師はこう語った」
『高木宏夫先生を偲んで -高木宏夫先生を偲ぶ会 法話-』
「松原祐善先生を偲んで」
「原子爆弾をめぐって」
「救いとしての死」
「平和を支える宗教教育」
「核時代における念仏者の願い -世のなか安穏なれ仏法ひろまれ-」
「清沢満之の仏教思想史上における意義」
「清沢満之と『精神界』」
「満之と大拙 -宗教研究の一つの系譜-」
「近代教学の確立者・清沢満之の歴史的意義」
「道理心と宗教的信念」
「浄土の民を証しとするもの -親鸞聖人と清沢先生-」
「曽我量深における法蔵菩薩の探求」
「還相回向 -曽我量深先生に導かれて-」
「曽我量深師はこう語った」
『高木宏夫先生を偲んで -高木宏夫先生を偲ぶ会 法話-』
「松原祐善先生を偲んで」
「原子爆弾をめぐって」
「救いとしての死」
「平和を支える宗教教育」
「核時代における念仏者の願い -世のなか安穏なれ仏法ひろまれ-」