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重版情報（2020年4月～） - 2024.05.17
宗教と科学の接点【岩波現代文庫 学術435】
科学技術が高度に発達した現代社会において、宗教が提供してきた、人間が生きていくために必要な大切なものはどうなったのか。ユング心理学者である著者が、「たましい」「共時性」「死」「意識」「自然」など、近代科学から取り残されてきた問題を心理療法の視点から考察し、宗教と科学の新しい接点の可能性を論じる。
第１章 たましいについて
第２章 共時性について
第３章 死について
第４章 意識について
第５章 自然について
第６章 心理療法について
補論 宗教と科学の対話
第２章 共時性について
第３章 死について
第４章 意識について
第５章 自然について
第６章 心理療法について
補論 宗教と科学の対話
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