仏教讃歌「本願力のめぐみゆえ」

親鸞聖人『正信偈』意訳 解説と味わい

著者 藤澤 信照
出版社 浄光寺
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2021/07/18
ISBN 9784600008093
判型・ページ数 A5・36ページ
定価 本体300円+税
在庫 品切れ・重版未定
親鸞聖人が私たちに届けてくださった阿弥陀さまのお心は、とても深くて広いものです。
仏教讃歌「本願力のめぐみゆえ」が一人でも多くの人に歌われ、歌詞の味わいが広まっていくことを願って、『正信偈』の天親章の意訳である「しんじんのうた」の言葉について解説しました。
仏教讃歌「本願力のめぐみゆえ」歌詞
はじめに
『正信偈』の天親章と曇鸞章
『正信偈』と「しんじんのうた」―天親章―
ただ一心の救いかな
浄土の聖衆のかずに入れ
真如のさとりひらくなり
まよえる人を救うなり
おわりに

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