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浄瑠璃寺の365日
石仏の里に佇む静寂の寺
著者 | 佐伯 功勝 著 |
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出版社 | 西日本出版社 |
ジャンル | 日本仏教 > 真言宗系(密教含む) 入門・お経・実用 > 仏教入門、教養、法話 |
出版年月日 | 2023/07/12 |
ISBN | 9784908443862 |
判型・ページ数 | A5・179ページ |
定価 | 本体1,700円+税 |
在庫 | 在庫あり |
写真でめぐる、本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来様、浄土式庭園、花、当尾の石仏。
「奈良のお寺の365日」シリーズ、今回は県境を越えて南山城の名刹・浄瑠璃寺です。 三重塔と本堂に囲まれた、大池のある浄土式庭園は、その名の通り極楽浄土を思わせます。 興福寺や西大寺の奈良仏教とともに歩みながら、立地する場所は京都、ご住職佐伯功勝さんが、そんなお寺と南山城にながれる時を綴ります。
浄瑠璃寺伽藍(境内図)
・浄瑠璃寺の湧水
・大きな柿の木
・参拝の栞
・落ち葉が池に沈む頃
・神仏習合
・小さな山門
・一年で一番賑やかな時間
・ボンネットバス
・当尾~塔が尾根に並ぶ里〜
・塔の独り言
他
・浄瑠璃寺の湧水
・大きな柿の木
・参拝の栞
・落ち葉が池に沈む頃
・神仏習合
・小さな山門
・一年で一番賑やかな時間
・ボンネットバス
・当尾~塔が尾根に並ぶ里〜
・塔の独り言
他