2024年版「真宗教団連合法語カレンダー」ポスター

出版社 本願寺出版社
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2023/09/01
判型・ページ数 その他・規格外
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
真宗教団連合「法語カレンダー」の法語がポスターに。
2024(令和6)年の法語カレンダーは「宗祖親鸞聖人に遇う」をテーマとした13法語が選ばれています。
寺院の掲示伝道等にご活用ください。

13枚一組・ビニール巻
【表紙】
光明と名号がからみ合い妙なる音楽を奏でる
青木 新門

【1月】
帰ってゆくべき世界は 今遇う光によって知らされる
淺井 成海

【2月】
念仏をはなれて仏もなく自分もない
金子 大栄

【3月】
南無阿弥陀仏が私の救われるしるしであり 証である
梯 實圓

【4月】
まことに浄土真宗とは聞法がいのちであった
近田 昭夫

【5月】
仏さまの光に照らされて 私の心に明りがつく
山本 仏骨

【6月】
いい人 いい雨 いい天気 みんな私中心
大神 信章

【7月】
行いと言葉の 背後に 世間があるか 如来があるか
深川 倫雄

【8月】
私たちの人生の争いは いつも善と善との争いだ
宮城 顗

【9月】
如来ご自身が南無阿弥陀仏となって 衆生の前にあらわれてくださった
寺川 俊昭

【10月】
人間が人間だけでやっていく 現代の問題はそこにある
安田 理深

【11月】
仏の救いのはたらきが 私の声となったお念仏
内藤 知康

【12月】
貴方の感じられている虚しさこそ 真実の世界への強烈な憧れなのです
米沢 英雄

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