話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.07.08
信をならう
『唯信鈔文意』講義
『唯信鈔文意』は、親鸞聖人が、同じ法然門下の兄弟子・聖覚法印の著した『唯信鈔』の題号や引用された経釈の文言に注釈を施した著作。法然上人、聖覚法印から伝えられた教えを親鸞聖人はどう受け止め、どう伝えたのか――。そのこころを丁寧かつ、軽快なリズムで語る一冊。
第二講 法要の導き/尊号の歴史/誓願の尊号 他
第三講 称名のみ往生を得/憶念の世界/差別を照らす観音の智慧 他
第四講 来迎の意味の展開/臨終来迎を手がかりに/修諸功徳の諸相 他
第五講 こころの読み取り/一乗・二乗・三乗/従果向因を基礎に 他
…続く
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