重版情報(2020年4月~) - 2026.10.28
空海の思想【 講談社選書メチエ 853】 853
マンダラとしての世界
| 著者 | 阿部 龍一 著 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| ジャンル | 日本仏教 > 真言宗系(密教含む) |
| シリーズ | 講談社選書メチエ |
| 出版年月日 | 2026/10/13 |
| ISBN | 9784065453568 |
| 判型・ページ数 | 4-6・325ページ |
| 定価 | 本体2,300円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
封印された最古の伝記をもとに、差別のない開かれた社会を志向し、民衆と共に歩んだ聖者の姿を描く、かつてない入門書、決定版!
第一節 空海の原像を探る
第二節 捏造された空海像
第三節 民衆と共に歩む空海
■第一章 空海の体験したマンダラの世界
第一節 マンダラ体験に至るまで
第二節 恵果から密教の世界に入ることを教わる
第三節 大悲胎蔵マンダラに入る体験
第四節 金剛界マンダラに入る体験
第五節 空海がマンダラ体験から学んだこと
■第二章 民衆のための実践
第一節 空海の密教が人々の間に受け入れられてゆく
第二節 マンダラ思想の単純化
第三節 空海自身が実修したマンダラの世界の禅定
第四節 満濃池――大自然にマンダラを描く
■第三章 言葉もまたマンダラである
第一節 マンダラとしての言葉
第二節 「天皇」を真言化する
第三節 言葉で記されたマンダラ『十住心論』
■第四章 マンダラ的社会の構築
第一節 組織論としてのマンダラ思想
第二節 マンダラ思想が結ぶ民衆との絆
■終章 空海の喜びと悲しみとなぐさめ
第一節 空海の最晩年の姿
第二節 入滅に向かう禅定と祈り
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