歎異抄講話Ⅱ いのちの出遇い

仏教の基本思想である、往生・信心の意味を、『歎異抄』を通して、深く広くやさしく説く。

著者 藤田 徹文
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2006/03/20
ISBN 9784831838315
判型・ページ数 4-6・158ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
仏教の基本思想である、往生・信心の意味を、『歎異抄』を通して、深く広くやさしく説く。
第三講 往生 一 はじめに 二 往生とは 三 智慧とは 四 三塗の黒闇 五 「我」に執われない生き方 六 生死出離の道 七 自力の道 八 「我」のもとは「疑」 九 即得往生 十 難思議往生第四講 信心 一 弥陀同体とは 二 仏になるということ 三 信心とは 四 「いのち」と「いのち」の出遇い 五 新しい「いのち」の誕生 六 信心は一心 七 二種深信 八 法の深信 九 第十八願あとがき

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