新聞掲載広告(2024年9月~) - 2025.08.25
自叙で綴る 梅原眞隆の生涯
希有の善知識凡例
一 生い立ち
二 東京遊学
三 仏教大学へ
四 結婚と家族愛
五 『親鸞聖人研究』と梅原教学の原点
六 恵信尼文書の出現と親鸞研究の進展
七 梅原眞隆の人間愛
八 梅原眞隆と歎異鈔
九 旅の人 聖跡巡礼と海外視察
十 師友と共に
十一 野々村教授『浄土教批判』事件
十二 龍谷大学を去る
十三 顕真学苑の開設
十四 顕真学苑の充実と展開
十五 戦時体制と真俗二諦
十六 恩愛たちがたし 愛妹・愛児との死別
十七 戦禍の中で
十八 戦後の復興をめざして
十九 参議院議員として
二十 妻たみの往生
二十一 研究成果の刊行
二十二 富山大学学長として
二十三 顕真学苑こそ生命線
二十四 梅原眞隆の最期