新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
浄土和讃のおしえ 上
冠頭讃・讃阿弥陀仏偈和讃
親鸞晩年の傑作「和讃」を味わい読みつくす! 『浄土和讃』全118首を、意訳と解説法話で読み解く、「和讃」入門書。上巻は、冠頭讃と讃阿弥陀仏偈和讃の計50首を収載。
仏教語や難解な言葉にはルビや意味解説等を付し、各和讃の説明が一首ごとに見開きの二頁に収まっており、見やすくわかりやすい。何十年もの間、聞き手に合わせた話し方で仏法を伝えることを使命としてきた法話伝道の語り部による、信心の喜びがより深まっていく一冊。
仏教語や難解な言葉にはルビや意味解説等を付し、各和讃の説明が一首ごとに見開きの二頁に収まっており、見やすくわかりやすい。何十年もの間、聞き手に合わせた話し方で仏法を伝えることを使命としてきた法話伝道の語り部による、信心の喜びがより深まっていく一冊。
はじめに
冠頭讃
1 弥陀の名号となえつつ/2 誓願不思議をうたがいて
讃阿弥陀仏偈和讃
1 弥陀成仏のこのかたは/2 智慧の光明はかりなし/3 解脱の光輪きわもなし/4 光雲無碍如虚空/5 清浄光明ならびなし/6 仏光照曜最第一/7 道光明朗超絶せり/8 慈光はるかにかぶらしめ/9 無明の闇を破するゆえ/10 光明てらしてたえざれば/11 仏光測量なきゆえに/12 神光の離相をとかざれば/13 光明月日に勝過して/14 弥陀初会の聖衆は/15 安楽無量の大菩薩/16 十方衆生のためにとて/17 観音勢至もろともに/18 安楽浄土にいたるひと/19 神力自在なることは/20 安楽声聞菩薩衆/21 顔容端正たぐいなし/22 安楽国をねがうひと/23 十方諸有の衆生は/24 若不生者のちかいゆえ/25 安楽仏土の依正は/26 安楽国土の荘厳は/27 已今当の往生は/28 阿弥陀仏の御名をきき/29 たとい大千世界に/30 神力無極の阿弥陀は/31 自余の九方の仏国も/32 十方の無量菩薩衆/33 七宝講堂道場樹/34 妙土広大超数限/35 自利利他円満して/36 神力本願及満足/37 宝林宝樹微妙音/38 七宝樹林くににみつ/39 清風宝樹をふくときは/40 一一のはなのなかよりは/41 一一のはなのなかよりは/42 相好ごとに百千の/43 七宝の宝池いさぎよく/44 三塗苦難ながくとじ/45 十方三世の無量慧/46 弥陀の浄土に帰しぬれば/47 信心歓喜慶所聞/48 仏慧功徳をほめしめて
あとがき
冠頭讃
1 弥陀の名号となえつつ/2 誓願不思議をうたがいて
讃阿弥陀仏偈和讃
1 弥陀成仏のこのかたは/2 智慧の光明はかりなし/3 解脱の光輪きわもなし/4 光雲無碍如虚空/5 清浄光明ならびなし/6 仏光照曜最第一/7 道光明朗超絶せり/8 慈光はるかにかぶらしめ/9 無明の闇を破するゆえ/10 光明てらしてたえざれば/11 仏光測量なきゆえに/12 神光の離相をとかざれば/13 光明月日に勝過して/14 弥陀初会の聖衆は/15 安楽無量の大菩薩/16 十方衆生のためにとて/17 観音勢至もろともに/18 安楽浄土にいたるひと/19 神力自在なることは/20 安楽声聞菩薩衆/21 顔容端正たぐいなし/22 安楽国をねがうひと/23 十方諸有の衆生は/24 若不生者のちかいゆえ/25 安楽仏土の依正は/26 安楽国土の荘厳は/27 已今当の往生は/28 阿弥陀仏の御名をきき/29 たとい大千世界に/30 神力無極の阿弥陀は/31 自余の九方の仏国も/32 十方の無量菩薩衆/33 七宝講堂道場樹/34 妙土広大超数限/35 自利利他円満して/36 神力本願及満足/37 宝林宝樹微妙音/38 七宝樹林くににみつ/39 清風宝樹をふくときは/40 一一のはなのなかよりは/41 一一のはなのなかよりは/42 相好ごとに百千の/43 七宝の宝池いさぎよく/44 三塗苦難ながくとじ/45 十方三世の無量慧/46 弥陀の浄土に帰しぬれば/47 信心歓喜慶所聞/48 仏慧功徳をほめしめて
あとがき