新聞掲載広告(2024年9月~) - 2025.11.18
ブッダが考えたこと
プロセスとしての自己と世界
| 著者 | リチャード・ゴンブリッチ 著 浅野 孝雄 訳 |
|---|---|
| 出版社 | サンガ |
| ジャンル | ブッダ・釈尊 |
| 出版年月日 | 2018/05/01 |
| ISBN | 9784865641196 |
| 判型・ページ数 | A5・485ページ |
| 定価 | 本体3,700円+税 |
| 在庫 | 品切れ・重版未定 |
第1章 はじめに
第2章 さらにカルマについて―その社会的文脈
第3章 バラモン教における、カルマの教義の先行思想
第4章 先行思想としてのジャイナ教
第5章 「無我」という言葉で、ブッダは何を言おうとしたのか?
第6章 ブッダのポジティブな価値:慈悲
第7章 証拠を査定する
第8章 すべては燃えている:ブッダの思想における火の中心性
第9章 因果性とノンランダム・プロセス
第10章 認知、言語、涅槃
第11章 ブッダのプラグマティズムと知的スタイル
第12章 風刺家としてのブッダ:社会的メタファーとしてのバラモンの用語
第13章 本書を信じるべきか?
附記
背景知識
原注
文献一覧
訳者あとがき
解説 藤田一照
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