初期仏教経典解説 「日々是好日」経

増補新版 悩みと縁のない生き方

著者 アルボムッレ・スマナサーラ
出版社 サンガ
ジャンル 入門・お経・実用 > 仏教入門、教養、法話
出版年月日 2016/03/01
ISBN 9784865640434
判型・ページ数 4-6・128ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
「日々是好日」経は、パーリ語でBhaddekaratta-suttaという初期仏教経典です。 「日々是好日」という言葉は日本でも有名であり、お釈迦様が説かれた「悩みと縁のない生き方」の理論と実践について記載されています。本書では、この短い経典に込められている「ブッダの智慧」を、意味を確かめながら丁寧に解説します
Ⅰ 過去
 過去という檻
 危険な忘れもの
 怠け者
 記憶と過去
 仏教の性格論

Ⅱ 未来

Ⅲ 現在

Ⅳ 「日々是好日」経

Ⅴ 自分とは観念に過ぎない

関連書籍

SHOPPING ご注文

1,300円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 仏教書販売研究会

  • 歴史書懇話会

  • 浄土真宗の法話案内

  • 寺院コム

  • bookcover

  • mokoroku

  • detabase

  • バーゲンブック

  • 仏教のすすめ

  • Kinoden

  • Maruzen eBook Library

  • Knowledge Worker