親鸞仏教の研究 【真宗学論叢12】

著者 龍谷大学真宗学会
出版社 永田文昌堂
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2014/03/01
ISBN 9784816230424
判型・ページ数 A5・486ページ
定価 本体6,000円+税
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題  言
源信和尚と親鸞聖人
親鸞における不可思議の意義
「真宗」はどう学問するか?
親鸞浄土教における善知識の問題(一)
生きることの意味、物語をどう伝えるか
東陽円月研究序説
真宗伝道における自信教人信の意義
妙好人と智慧
親鸞における生死の出離(上)
実践真宗学における研究方法の研究
真宗他者論(一)
親鸞の菩提心理解の一背景
『浄土三経往生文類』についての一考察
往生一定と往生不定
「如来とひとし」という表現をめぐって
法然『往生要集』釈書の研究
三業帰命説の伝統に関する一考察
戦後における親鸞論と森龍吉の「真宗思想史」構想
二河白道の譬喩の物語性
『正像末法和讃』「国宝本」と「顕智本」の比較研究
『十住毘婆沙論』の難易二道思想についての一考察
Jodo Shinshu’s Doctrinal Reflection on The
Possibility of Children
脳死臓器移植再考

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