話題の本【書評】(2024年9月~) - 2024.11.27
親導『真宗安心要文』一・二 光明海金剛記 Ⅰ・Ⅱ
著者 | 親導釋瑞峰(瀬川 豊) 著 |
---|---|
出版社 | 探究社 |
ジャンル | 日本仏教 > 真宗系 |
出版年月日 | 2013/05/01 |
ISBN | 9784884839246 |
判型・ページ数 | B6・226ページ |
定価 | 本体2,000円+税 |
在庫 | お取り寄せ |
法名「親導」の縁由
まえがき
序
〇 光明海 金剛記一
一 金剛記
二 今の居り場
三 穢れ身すてはてヽ
四 「護」と言うこと
五 底ナシノ智慧
六 千載の一遇
七 不退転
八 浄満月
九 南無の手錠
一〇 阿弥陀佛の真義
一一 南無の信は阿弥陀の命
一二 臨終まで己れ外れどうし
一三 大般涅槃直入の母体
一四 自問自答抄(本)
一五 自問自答抄(末)
一六 清浄大摂受
一七 親鸞聖人おはします
一八 お前の命は今ここに
一九 本師善導大師
二〇 五濁悪世のわれらこそ
二一 光寿二無量の底晴れ
二二 極善法よく極悪機を救う
二三 芥子地
二四 別選の甘露
二五 三界雑生火中
二六 八種大地獄
二七 「破地獄」の御文
二八 両手理れて
二九 宿善開発の機
三〇 爲作大安
三一 如実修行相応
三二 弥陀の燈炬
三三 金剛堅固の信心
三四 なり心一つ外れること
三五 栴檀樹
三六 疑蓋無雑
三七 一子地
三八 平生業成
三九 罪フカキ機ヲ本トシテ
四〇 乞食と弥陀智身
四一 無碍の一道
四二 明治天皇と明如上人のご問答の御歌
四三 香樹院徳龍和上の法語
四四 長浜の上野虎吉さんの信歌
四五 源通寺老師の法語
四六 北垣元康先生ご病床中
四七 曽我了雲先生ご臨終に際して
四八 稲垣瑞雄(久雄)先生との思い出
四九 加茂仰順和上からの御返事
五〇 金沢いそ女の御化導
五一 水際を立て聞け
五二 南無之言は帰命ナリ
真宗安心要文 光明海金剛記 二
あとがき
再版について
光尊寺の由来
まえがき
序
〇 光明海 金剛記一
一 金剛記
二 今の居り場
三 穢れ身すてはてヽ
四 「護」と言うこと
五 底ナシノ智慧
六 千載の一遇
七 不退転
八 浄満月
九 南無の手錠
一〇 阿弥陀佛の真義
一一 南無の信は阿弥陀の命
一二 臨終まで己れ外れどうし
一三 大般涅槃直入の母体
一四 自問自答抄(本)
一五 自問自答抄(末)
一六 清浄大摂受
一七 親鸞聖人おはします
一八 お前の命は今ここに
一九 本師善導大師
二〇 五濁悪世のわれらこそ
二一 光寿二無量の底晴れ
二二 極善法よく極悪機を救う
二三 芥子地
二四 別選の甘露
二五 三界雑生火中
二六 八種大地獄
二七 「破地獄」の御文
二八 両手理れて
二九 宿善開発の機
三〇 爲作大安
三一 如実修行相応
三二 弥陀の燈炬
三三 金剛堅固の信心
三四 なり心一つ外れること
三五 栴檀樹
三六 疑蓋無雑
三七 一子地
三八 平生業成
三九 罪フカキ機ヲ本トシテ
四〇 乞食と弥陀智身
四一 無碍の一道
四二 明治天皇と明如上人のご問答の御歌
四三 香樹院徳龍和上の法語
四四 長浜の上野虎吉さんの信歌
四五 源通寺老師の法語
四六 北垣元康先生ご病床中
四七 曽我了雲先生ご臨終に際して
四八 稲垣瑞雄(久雄)先生との思い出
四九 加茂仰順和上からの御返事
五〇 金沢いそ女の御化導
五一 水際を立て聞け
五二 南無之言は帰命ナリ
真宗安心要文 光明海金剛記 二
あとがき
再版について
光尊寺の由来