重版情報(2020年4月~) - 2025.01.17
曽我量深選集 月報
月報 一(第五巻) 刊行の言葉 智慧の原始人・・・金子 大栄 『開神』の発刊・・・坂東 環城 『神を開く』の頌・・・田辺 元 全一二巻の内容 編輯室より 月報 二(第二巻) 回顧六十年・・・西田 辰正 曽我量深師のこと・・・山内 得立 曽我量深先生のこと・・・西元 宗助 金魚の話・・・宗 正元 編輯室より 月報 三(第一巻) 編輯室より 曽我先生の手紙・・・升水 達郎 先生の講義に接して・・・吉岡 奎 月報 四(第三巻) 曽我先生の後姿・・・黒坂 祐吾 曽我先生と秋山先生との邂逅・・・石田 興平 編輯室より 〔付録一〕金子先生宛の先生の書簡 〔付録二〕蘭に対して・・・暁烏 敏 〔付録三〕爐辺語・・・暁烏 敏 月報 五(第四巻) 曽我先生に接して・・・福島 政雄 真人社のこと・・・高原 覚正 編輯室より 〔付録〕宗祖大師奉讃 月報 六(第八巻) 自覚の教学・・・安田 深理 曽我先生の院号について・・・吉田 龍象 編輯室より 月報 七(第六巻) 清沢先生と曽我先生・・・寺川 俊昭 曽我先生の後姿(続)・・・黒坂 祐吾 地方で先生をお迎えして・・・松原 祐善 編輯室より 月報 八(第十巻) 労謙善譲の体現者曽我先生・・・山田 亮賢 編輯室より 月報 九(第七巻) 発願の機微・・・阿部 正雄 量深菩薩・・・井上 宗華 編輯室より 〔付録〕教行信証総序聞記(一)・・・曽我量深述 月報 十(第九巻) わたしの真宗学・・・柳田 聖山 浩々洞の仏壇・・・清水 伸 編輯室より 月報 十一(第十一巻) 遇善知識・・・長川 一雄 曽我量深先生・・・広瀬 杲 編輯室より 月報 十二(第十二巻) 先意承問・・・藤代 聡麿 和顔愛語・・・下坂 雄昭 編輯室より