仏教入門 【岩波新書 新赤版103】

著者 三枝 充悳
出版社 岩波書店
ジャンル 入門・お経・実用 > 仏教入門、教養、法話
シリーズ 岩波新書 新赤版
出版年月日 1990/01/22
ISBN 9784004301035
判型・ページ数 新書・258ページ
定価 本体820円+税
在庫 お取り寄せ
アジア文化の源流となったインド仏教は、中国・朝鮮を経てわが国に渡来し、日本文化の形成に計り知れない影響を及ぼした。本書は、ブッダを育てたインドの社会的背景、ブッダの出現およびそれ以後の布教活動と思想の変遷、西欧思想との比較、さらにその後仏教が各地に波及していく様を描きながら、現代人のための新しい仏教論を展開する。(前書より)
はしがき
プロローグ

第一部 インド仏教史
   第一章 初期仏教
   第二章 中期仏教
   第三章 後期仏教
第二部 インド仏教の思想史
   仏教思想史について
   第一章 初期仏教
   第二章 部派仏教
   第三章 初期大乗仏教
   第四章 中期・後期大乗仏教
第三部 各地の仏教
   第一章 南伝仏教
   第二章 北伝仏教

最後に

主要参照文献(抄)
略年表(1)(2)
索引

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