新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
2021年(令和3年) 法語カレンダー
宗祖親鸞聖人を慕う門信徒の皆さまが、本願を喜び、一日一日をお念仏の薫る家庭にしていただきたいという願いをもって、味わい深い法語が掲載されたカレンダー。
【表紙のことば】
念仏となって私の口から現われて下さる み仏のはたらき
松野尾潮音
【一月のことば】
私を生かしておる力というものに帰っていく歩み それが仏道
宮城 シズカ(豈+頁:環境依存文字)
【二月のことば】
念仏者の人生はまさに 慚愧と歓喜の交錯
梯 實圓
【三月のことば】
私の上にあるものは 全部賜うたものである
細川 巌
【四月のことば】
如来さまより最も遠い身が 実は最も近い身でありました
和氣良晴
【五月のことば】
己れに願いはなくとも 願いをかけられた身だ
藤元正樹
【六月のことば】
信心というのは 凡夫が仏さまと同じ命を共有するという出来事
大峯 顯
【七月のことば】
人間は我を知らず 我ほど知り難いものはないのである
高光大船
【八月のことば】
まあ、どこにおっても お慈悲の中だからのう
山本仏骨
【九月のことば】
如来の願心が我一人に成就したのが 信心である
安田理深
【十月のことば】
老いが、病いが、死が 私の生を問いかけている
二階堂行邦
【十一月のことば】
人間そのものの目ざめを呼びかけるものが 如来の本願である
中西智海
【十二月のことば】
今日である あること難き 今日である
藤代聡麿
念仏となって私の口から現われて下さる み仏のはたらき
松野尾潮音
【一月のことば】
私を生かしておる力というものに帰っていく歩み それが仏道
宮城 シズカ(豈+頁:環境依存文字)
【二月のことば】
念仏者の人生はまさに 慚愧と歓喜の交錯
梯 實圓
【三月のことば】
私の上にあるものは 全部賜うたものである
細川 巌
【四月のことば】
如来さまより最も遠い身が 実は最も近い身でありました
和氣良晴
【五月のことば】
己れに願いはなくとも 願いをかけられた身だ
藤元正樹
【六月のことば】
信心というのは 凡夫が仏さまと同じ命を共有するという出来事
大峯 顯
【七月のことば】
人間は我を知らず 我ほど知り難いものはないのである
高光大船
【八月のことば】
まあ、どこにおっても お慈悲の中だからのう
山本仏骨
【九月のことば】
如来の願心が我一人に成就したのが 信心である
安田理深
【十月のことば】
老いが、病いが、死が 私の生を問いかけている
二階堂行邦
【十一月のことば】
人間そのものの目ざめを呼びかけるものが 如来の本願である
中西智海
【十二月のことば】
今日である あること難き 今日である
藤代聡麿