八十五歳の親鸞 12

信心と夢告

著者 今井 雅晴
出版社 自照社
シリーズ 帰京後の親鸞-明日にともしびを
出版年月日 2025/08/26
ISBN 9784910494425
判型・ページ数 B6・84ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
親鸞聖人の晩年30年を検証するシリーズ《全15冊》の第12冊。
ようやく体調の衰えを周囲に語りはじめた親鸞聖人。前年から続けた『西方指南抄』書写や、書状を含めた聖人85歳の執筆・書写活動の内容から、この年2月の「信心の夢告」の意味を考察する。
1 京都と鎌倉の政治・社会・仏教界の動向
2 精力的な執筆・書写活動、および書状
3 『西方指南抄』が親鸞に与えた影響
4 親鸞、夢告の導きを得る
5 親鸞の執筆・書写活動

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