話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.03.30
同朋 2026年4月号
「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。
今月の特集は「異なりを生きあう翻訳」
「自分がわかる」ってめっちゃ面白いと思うんですよ。
◎特集:ともだち──同朋であること
「同朋(どうぼう)」とは、広く「ともだち」をあらわす言葉。
「同朋」とは、血縁や地縁、人種やジェンダー、社会的地位など、
一切のちがいを問わない、人間どうしの結びつきのことです。
ぜったい平等で、励まし合って生きていく。
そんな関係を何度でも生きなおしていく。
900号を迎える今号では、「同朋」という言葉に迫ります。
●対談
「同朋であること」は、苦しみを聞き合うこと。/西寺浄帆(三重教区本覺寺)×近藤順子(東京教区念速寺)
●漫画
ふたりはともだち? という問い/はらだ有彩(漫画家)
●小説
はらから/王谷晶(小説家)
●寄稿
テント村に漂う、人の気配/小川てつオ(『ホームレス文化』著者)
誰か仲間が助けに来てくれる─『どたんば』の説得/鷲谷花(映画研究者)
私の原則/松下新土(作家・詩人)
●インタビュー
『忘れられない言葉』の発刊に寄せて/鈴木千佳子(装丁家)
◎連載
●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:五野井郁夫)
●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=瀧本加奈子
●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務
●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希
●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄
●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン)
●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶)
●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(北米開教区開教使)
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家)
●仏事作法のひとこま/近松誉
●歌壇/永田淳 俳壇/安原葉
●プレイバック同朋
●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん)
●どうぼうパズルdeひとやすみ
同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付!
●表紙絵・扉絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)
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