養老 孟司
名前 | 養老 孟司 |
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カナ | ヨウロウ タケシ |
プロフィール
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。東京大学医学部卒業、東京大学大学院基礎医学で解剖学を専攻し博士課程修了。医学博士号取得。東京大学助手・助教授を経て解剖学第二講座教授。この間、東京大学総合研究資料館館長(1989~93年)、東京大学出版会理事長(1991~95年)を歴任。退官後、北里大学教授を務める。主な著書に、サントリー学術賞を受賞した『からだの見方』(筑摩書房、1988年、ちくま文庫、1991年)、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書、2003年)をはじめ、『唯脳論』(筑摩書房、1990年、ちくま学芸文庫、1998年)、『カミとヒトの解剖学』(法藏館、1992年、ちくま学芸文庫、2002年)、『身体の文学史』(新潮社、1997年、新潮文庫、2001年、新潮選書、2010年)、『神は詳細に宿る』(青土社、2019年)など。その他、共著・翻訳書など多数。
著作一覧
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【電子版】日本人の身体観の歴史【法蔵館文庫】(電子書籍)養老 孟司 著
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養老 孟司 著
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日本人の身体観の歴史(単行本)養老 孟司 著
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