浄土真宗論

浄土の真宗=浄土の真実とは何か。真宗の原点に帰ることを命題にしてきた著者半世紀にわたる思索の結晶。

著者 西山 邦彦
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 2007/09/05
ISBN 9784831876898
判型・ページ数 4-6・241ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 品切れ・重版未定
浄土の真宗=浄土の真実とは何か。真宗の原点に帰ることを命題にしてきた著者半世紀にわたる思索の結晶。親鸞は苦悩する衆生のために「浄土真宗を謹んで按じた」という真宗教学論を新たに展開する。【著者】1930年愛知県名古屋市生まれ。京都大学文学部大学院博士課程(哲学専攻)修了。真宗大谷派教学研究所所員を経て、近畿大学教授を歴任。元真宗大谷派金沢教区第六組常徳寺住職。親鸞学団-京都-を主宰し、現在に至る。【著書】『親鸞の信証論』(2003年 法蔵館)『親鸞 Ⅰ Ⅱ Ⅲ』(2006年 法蔵館)ほか多数。
一 実有
二 廃立
三 難信
四 国土

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