新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
増補改訂 中論註釈書の研究 チャンドラキールティ『プラサンナパダー』和訳
XII XIII XIV XV XVI XVII XVII XIX
増補改訂にあたって
初版はしがき
解 題
凡例
『明晰なる語よりなるもの』と名づけられる『中の詩頌』註釈書
I「縁を考察すること」と名づけられる第一の章
Ⅱ「すでに去られているものといまだ去られていないものとを考察すること」
と名づけられる第二の章
Ⅲ「眼等なる根を考察すること」と名づけられる第三の章
Ⅳ「蘊を考察すること」と名づけられる第四の章
V「界を考察すること」と名づけられる第五の章
Ⅵ「貧と貧している者とを考察すること」と名づけられる第六の章
Ⅶ「有為なるものを考察すること」と名づけられる第七の章
Ⅷ「業と作者とを考察すること」と名づけられる第八の章
Ⅸ「先なる者を考察すること」と名づけられる第九の章
X「火と薪とを考察すること」と名づけられる第十の章
XI「先なると後なるとの〔二つの〕辺際を考察すること」と名づけられる第十一の章
XII「苦を考察すること」と名づけられる第十二の章
XIII「行を考察すること」と名づけられる第十三の章
XIV「<合すること>を考察すること」と名づけられる第十四の章
XV「自性を考察すること」と名づけられる第十五の章
XVI「繋縛と解脱とを考察すること」と名づけられる第十六の章
XVII「業と果法報とを考察すること」と名づけられる第十七の章
XVIII「アートマンを考察すること」と名づけられる第十八の章
XIX「時間を考察すること」と名づけられる第十九の章
XX「集合体を考察すること」と名づけられる第二十の章
XXI「<成ること>と<壊れること>とを考察すること」と名づけられる第二十一の章
XXII「如来を考察すること」と名づけられる第二十二の章
XXIII「顛倒を考察すること」と名づけられる第二十三の章
XXIV「聖者の諦を考察すること」と名づけられる第二十四の章
XXVI「涅槃を考察すること」と名づけられる第二十五の章
XXV「十二〔有〕支を考察すること」と名づけられる第二十六の章
XXVII「見を考察すること」と名づけられる第二十七の章
中の詩頌 (全)
全二十七各章の構成および梗概・要覧
索引
初版はしがき
解 題
凡例
『明晰なる語よりなるもの』と名づけられる『中の詩頌』註釈書
I「縁を考察すること」と名づけられる第一の章
Ⅱ「すでに去られているものといまだ去られていないものとを考察すること」
と名づけられる第二の章
Ⅲ「眼等なる根を考察すること」と名づけられる第三の章
Ⅳ「蘊を考察すること」と名づけられる第四の章
V「界を考察すること」と名づけられる第五の章
Ⅵ「貧と貧している者とを考察すること」と名づけられる第六の章
Ⅶ「有為なるものを考察すること」と名づけられる第七の章
Ⅷ「業と作者とを考察すること」と名づけられる第八の章
Ⅸ「先なる者を考察すること」と名づけられる第九の章
X「火と薪とを考察すること」と名づけられる第十の章
XI「先なると後なるとの〔二つの〕辺際を考察すること」と名づけられる第十一の章
XII「苦を考察すること」と名づけられる第十二の章
XIII「行を考察すること」と名づけられる第十三の章
XIV「<合すること>を考察すること」と名づけられる第十四の章
XV「自性を考察すること」と名づけられる第十五の章
XVI「繋縛と解脱とを考察すること」と名づけられる第十六の章
XVII「業と果法報とを考察すること」と名づけられる第十七の章
XVIII「アートマンを考察すること」と名づけられる第十八の章
XIX「時間を考察すること」と名づけられる第十九の章
XX「集合体を考察すること」と名づけられる第二十の章
XXI「<成ること>と<壊れること>とを考察すること」と名づけられる第二十一の章
XXII「如来を考察すること」と名づけられる第二十二の章
XXIII「顛倒を考察すること」と名づけられる第二十三の章
XXIV「聖者の諦を考察すること」と名づけられる第二十四の章
XXVI「涅槃を考察すること」と名づけられる第二十五の章
XXV「十二〔有〕支を考察すること」と名づけられる第二十六の章
XXVII「見を考察すること」と名づけられる第二十七の章
中の詩頌 (全)
全二十七各章の構成および梗概・要覧
索引