新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
14歳からの哲学
考えるための教科書
人は14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある。「言葉」「家族」「社会」「規則」「友情と愛情」「仕事と生活」「人生の意味」など30のテーマから考えるきっかけを与える。著者は、1960年生まれ。慶応大学文学部哲学科卒業。著書に「事象そのものへ!」「魂を考える」(法蔵館)「帰ってきたソクラテス」(新潮社)など。
I 14歳からの哲学[A]
考える[1]/考える[2]/考える[3]/言葉[1]/言葉[2]/自分とは誰か/死をどう考えるか/体の見方/心はどこにある/他人とは何か
Ⅱ 14歳からの哲学[B]
家族/社会/規則/理想と現実/友情と愛情/恋愛と性/仕事と生活/品格と名誉/本物と偽物/メディアと書物
Ⅲ 17歳からの哲学
宇宙と科学/歴史と人類/善悪[1]/善悪[2]/自由/宗教/人生の意味[1]/人生の意味[2]/存在の謎[1]/存在の謎[2]
考える[1]/考える[2]/考える[3]/言葉[1]/言葉[2]/自分とは誰か/死をどう考えるか/体の見方/心はどこにある/他人とは何か
Ⅱ 14歳からの哲学[B]
家族/社会/規則/理想と現実/友情と愛情/恋愛と性/仕事と生活/品格と名誉/本物と偽物/メディアと書物
Ⅲ 17歳からの哲学
宇宙と科学/歴史と人類/善悪[1]/善悪[2]/自由/宗教/人生の意味[1]/人生の意味[2]/存在の謎[1]/存在の謎[2]