新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
養老孟司入門【ちくま新書1556】
脳・からだ・ヒトを解剖する
「脳」「からだ(人体)」「ヒト」をめぐって「生きるとはどういうことか」を問い続けてきた解剖学者・養老孟司の代表的著作を読みなおし、その探求・思想の世界を一望する。
「脳より大切なものがある」、「塀の上を歩け」、「あたりまえ」の本質、「無思想」という思想、「ヒトとはなにか?」…知的刺激に満ちた数々の至言とともに、東大医学部解剖学教室からの愛弟子である著者が、各著作が書かれた当時のエピソードも交え評伝風に語る。
一冊でわかる、養老孟司のすべて!
「脳より大切なものがある」、「塀の上を歩け」、「あたりまえ」の本質、「無思想」という思想、「ヒトとはなにか?」…知的刺激に満ちた数々の至言とともに、東大医学部解剖学教室からの愛弟子である著者が、各著作が書かれた当時のエピソードも交え評伝風に語る。
一冊でわかる、養老孟司のすべて!
序章―1985年
第1章 『形を読む』―1986年
第2章 『唯脳論』―1989年
第3章 『解剖学教室へようこそ』―1993年
第4章 『考えるヒト』―1996年
第5章 『バカの壁』―2003年
第6章 『無思想の発見』―2005年
第7章 『遺言。』―2017年
終章―2020年
養老孟司の著作一覧
第1章 『形を読む』―1986年
第2章 『唯脳論』―1989年
第3章 『解剖学教室へようこそ』―1993年
第4章 『考えるヒト』―1996年
第5章 『バカの壁』―2003年
第6章 『無思想の発見』―2005年
第7章 『遺言。』―2017年
終章―2020年
養老孟司の著作一覧